栽培終了後のメンテナンスの仕方(標準機の場合)

メンテナンスの必要性
栽培終了後のメンテナンスをしっかり行うことにより、混入機やその周辺部品を長持ちさせることが出来ます。
それにより、故障による修理費用や消耗品のコストを押さえることが可能になります。
混入機を末永く使用するに当たって是非、メンテナンスをよろしくお願い致します。
メンテナンスの時期
栽培が終わり、長期間使用しない場合に行うとよいでしょう。肥料などの固着を防ぐには栽培終了直後が理想です。
メンテナンスの手順
混入機内およびチューブ内の洗浄

混入機内部の液肥ポンプや流量センサー内に、肥料が残っていると水分が蒸発した際、結晶化します。すると、次回始動時に液肥ポンプを傷めたり、センサー類を詰まらせたりします。
また、チューブ内の洗浄をしないと、チューブの穴を詰めたり、チューブ管内に固着したりします。

下図参照

1. 液肥タンク内を洗浄します。その後、水を入れます。

2. チューブの先を開放します。

3. 「混入」を「入」にして20分間程度運転します。

4.  混入機が停止したらチューブを外し、ゴミが入らないように、両端を閉じて保管してください。

混入機や配管内、各部材の水抜き
●混入機の各バルブを解放して、水を抜きます。また、液肥フィルター部分の水も抜きます。
●原水フィルターから水を抜きます。
●混入機の連結部分のプレハブジョイントをはずし、主管内の水を抜いてください。
●電磁弁の横のフィルタをはずし、水を抜いてください。
●その他、水のたまりそうな場所の水を抜いてください。
圧力タンクやポンプ等から誤って水が流れ込まないように
バルブ操作をしてください
各部材の洗浄

ゴミつまりを防いだり、肥料成分の付着による劣化を防ぎます。

●液肥フィルタのフィルタを洗浄します。
●原水フィルタのフィルタを洗浄します。
●電磁弁横のフィルタを洗浄します。
●混入機周りや電磁弁等の汚れを水で濡れた雑巾などで拭き取ってください。

電源関係

●混入機やその他の電気機器の電源を切ります。
●元電源をブレーカーで遮断してください

その他

混入機やチューブ等を保管する際には風雨等の当たらない場所に保管してください。

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